★VBA★機能まとめ
freeze
ファイルタブ
ファイルのインポート
エキスポートしたファイルから読み込み、Moduleを追加する。
ファイルのエキスポート
Moduleを拡張子".bas"のテキスト形式のファイルで保存する。
Module”x”の解放
Module”x”を削除する。
編集タブ
インデント
文字下げをする。Tabキーを押す方が早い。
インデントを戻す
文字下げを一つ戻す。Tab+Shiftを押す方が早い。
プロパティ/メソッドの一覧
プロパティとメソッドの一覧。
プロパティがクラスの性質とか情報で、メソッドがクラスの動きを表すもの。多分。
Ctrl+j。もしくはCtrl+スペースキーでも似たようなもん。
途中まで入力してて長くてめんどいなとかスペルわかんねって時に使えるやつ。
br
定数の一覧
Ctrl+Shift+J。私には使い方がわからんです。
クイックヒント
文字を選択してから押すと、文法が表示されます。Ctrl+i。
パラメータヒント
Ctrl+Shift+i。私には使い方がわからんpart2。
入力候補
Ctrl+スペース。途中までの入力でもわかれば、最後まで入力してくれるめんどくさがりの強い味方。
ただしたまに反応してくれない。
ブックマーク
コードの左側にマークが出る。
「次のブックマーク」や「前のブックマーク」でブックマークした箇所へ移動が可能。
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表示タブ
コード
F7。選択しているModuleのコードウインドウに移動してくれる。すごく便利そう。
定義
Shift+F2。関数やプロシージャの定義元にジャンプしてくれる。
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元の位置へ移動
Ctrl+Shift+F2。定義で定義元へジャンプした後に、元の位置に戻りたい時に使う。
オブジェクトブラウザ
F2。オブジェクトブラウザが表示される。
イミディエイトウインドウ
イミディエイトウインドウに移動する。
Ctrl+Gか、イミディエイトウインドウをクリックするのが早い。
★イミディエイトウィンドウの活用
1)「? 変数名やプロパティ名」 で入力した変数やプロパティの値が確認できる。
2)コードウィンドウに「Debug.Print 変数名やプロパティ名」を入力すると、
イミディエイトウィンドウに値が出力され、プログラムの途中経過がわかる。
3)引数があるSubプロシージャやFunctionプロシージャを実行する。
「プロシージャ名(引数)」で実行できる。
4)「? 計算式」で入力した計算式の答えを出してくれる。
ローカルウィンドウ
ローカルウィンドウの表示。
★ローカルウィンドウ
マクロを実行させて関数の値を見たい場所で中止させると、その時点の関数の値が見れる。二次元の要素も見れる。
ウォッチウィンドウ
ウォッチウィンドウに移動。
★ウォッチウィンドウの活用
値を見たい関数を選択し、「ウォッチに追加」をする。
F8で一行ずつ変数の値を表示してくれる。
ずっとF8押してれば、コードの動きもわかってとても便利。
プロジェクトエクスプローラ
プロジェクトエクスプローラに移動。
★プロジェクトエクスプローラとは
ブックの付属するオブジェクトをツリーで表示するウィンドウ。
プロパティウィンドウ
F4。
ツールバー
ツールバーに置いておくアイコンを編集できる。
Microsoft EXCEL
EXCELのウィンドウへ移動する。Alt+F11。
挿入
プロシージャ
プロシージャを追加できる。普通に手書きで書いた方がよいと思うけど、スペルとかわからなくなったときは使えるかも。
ユーザフォーム
入力フォームが自作できる。