**やりたいこと [#r92708e1]
・表1
A B
|1|a|〇|
|2|a|〇|
|3|a|〇|
|4|a|×|
|5|b|〇|
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・表2
K L
|1|a|〇|
|2|b|×|
|3|a|〇|
|4|b|×|
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&size(16){上のような二つの表があったとします。表の左の番号は行番号};&size(16){、上のA,B,K,Lは列番号です。};
&size(16){aと〇両方記入されている行数を数え、別の表にその結果を入力したいです、};&size(16){VBAを使って。};
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**&size(16){表1のみで条件にあてはまる行数を数える}; [#q402d12c]
まず、複数条件に当てはまる数を数えたい場合、関数ならCountifsを使うと思います。
じゃあそれをそのままVBAに使えないの？と思いました。
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''使えませんでした。''
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しかし、ある文字を付け加えることで使えるようになるそうです。
それが
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&size(18){''WorksheetFunction.''};
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&size(16){です。};
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&size(16){※使ってるバージョンによっては使えないらしいです。私は2013です。};
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&size(16){結果の入力先をP5として作成するとこんな感じでできました。};
''Cells(5, 16).Value = WorksheetFunction.CountIfs(Range(a1":a5"), "a",Range("b1:b5"), "〇"'')''
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左辺は結果の入力先です。
ここを最初、「p5.Value」にしていました。しかし
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''「424 オブジェクトが必要です」''
とのエラーがでてしまいました。なにが悪いのかわからん。と憤慨しつつ、とりあえずここをCells(,)にしました。
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なにが悪かったのかは後で調べるとして...
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**表1の結果と表2の結果を足す [#v555ab10]
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表1の数は入力できたので次は表2の数と足します。
''&size(16){Cells(5, 16).Value = WorksheetFunction.CountIfs(Range(a1":a5"), "a",};Range("b1:b5"), "〇"&size(16){) + };&size(16){WorksheetFunction.CountIfs(Range(k1":k4"), "a",};Range("L1:L4"), "〇"&size(16){)};''
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&size(16){単純に式を+しただけです。};
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&size(16){この式に行きつくまでのことをだいぶ端折ってしまいましたが、実際は以下のエラーに手こずっていました。};
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