shell のバックアップ(No.1)
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- shell へ行く。
- 1 (2021-02-05 (金) 14:39:23)
- 2 (2021-02-08 (月) 11:25:05)
- 3 (2021-02-08 (月) 16:33:24)
- 4 (2021-03-02 (火) 11:43:26)
★shell
★メモ
#!/bin/sh … 最初に入力。これからshellを書きますよ宣言をしているのだろう。
xxx.sh … 後から見てわかりやすいファイル名をつけた方がいい。
$xxx … xxxという名前の変数。
amCLI -g 32/9 vendor … amCLIのコマンド。Shellには関係ない。
何をしているかというと32/9に割り振られているディスクのvendorの情報を表示させている。
# …これを前につければコマンドとして認識されない。要はメモ。
br
コマンドの出力結果とテキストファイルの値が一致するか判定する
やりたいこと
amCLI(ServerViewRAIDManagerのコマンドライン)で指定したSSDの情報が
期待値と同一かを判定したい。
※期待値は既にtest.textに入力済。
br
1★変数に32/9を格納して32/9のvendorの値を出す
1)以下のコマンドを入力してファイルを編集モードにする
vi xxx.sh
※iを入力で編集モードに入れる
br
2)ファイルに記述
#!/bin/sh
br
#変数SSD1に32/9を格納
$SSD1=32/9
br
#amCLI -g 32/9 vendorを実行
amCLI -g $SSD1 vendor