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***モジュール [#c6579fa9]
ハードウェアやソフトウェアにおける、ひとまとまりの機能・要素
***ワークアラウンド [#g1d1fbba]
応急処置。回避策。
***centOS [#y83d8b43]
&size(16){&color(#222222){Red Hat Enterprise Linuxと機能的に互換性があることを目指したフリーのLinux};&color(#383838){。};};
&color(#383838){&size(16){ };};&color(#383838){&size(16){コミュニティーベース。RHELと高い互換性がある。};};&color(#383838){&size(16){長期間にわたるセキュリティーフィックスサポート。};};
***Fedora [#g46b5178]
&color(#383838){&size(16){RedHat社が支援するコミュニティーの一つ。};};
&color(#383838){&size(16){ 真っ先に最新先進技術が導入され、Fedoraで};};&color(#383838){&size(16){一通り安定したものをRHELに導入する};};
***ゲストOS [#i041418c]
仮想マシン上で動いているOS。動かす側はホストOSという。
***ホストOS型 [#fc5b05c0]
既に動いているOSの中に仮想マシンを作成する
***ハイパーバイザ型 [#n55922ed]
空HDの中に仮想マシンを作成する
***サブネット [#ua8428b2]
サブネットワーク。
大きなネットワークの中の小さなネットワークのこと。
***メモリーカードリーダライタ [#wcec44c9]
メモリーカードから読み出し書き出しを行う装置
***PXEブート(preboot Execution Environment) [#cf3260e8]
ネットワークを通じて遠隔で起動する方式のブート環境
***マトリックス [#q6bd157d]
行と列で表示された表
***Solaris(ソラリル) [#o360baa8]
&color(#4d5156){&size(14){サン・マイクロシステムズによって開発されたUNIXOS。今はオラクルが開発を担っている。};};
***Native API [#z3264b84]
&color(#4d5156){&size(14){Windows NTおよびユーザーモードアプリケーションで使用される軽量のアプリケーションプログラミングインターフェイス};};
&color(#4d5156){&size(14){要は、普通にPCなどに入れて使うアプリケーションのこと。<>Webアプリ};};
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***&color(#4d5156){&size(14){NVMe(};};Non-Volatile Memory Express) [#ec7b5a7f]
&color(#222222){&size(16){NVM Express (};};NVMe&color(#222222){&size(16){) もしくは NVMHCI (Non-Volatile Memory Host Controller Interface) };};
&color(#222222){&size(16){PCI Express (PCIe) を通じて、不揮発性ストレージメディアを接続するための論理デバイスインターフェースの規格};};
&size(14){コマンド処理のためのキューが1個(AHCI)から6万5536個へ大幅に増えている。};
***AHCI(Advanced Host Controller Interface) [#u11d0899]
&size(14){SATA接続に最適化された通信プロトコル。};
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***M.2 [#u2bff6fe]
&color(#000000){&size(14){SSDの接続端子の規格。};};
&size(14){mSATAの後継。};&size(14){タブレットなどの小型デバイスのストレージに適しているSSD。};
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***Kerberos(ケルベロス)認証 [#h2d4e511]
&size(14){ネットワーク認証方式の1つ。相互認証と通信の暗号化をする。};
&size(14){ユーザが正しいIDとパスワードをAS(Authentication Server)に送信すると};
&size(14){TGS(Ticket Granting Server)からチケット};&br;&size(14){を受け取れる。このチケットを使用して認証を行う。};
&size(14){チケットの中には『タイムスタンプ』が記録されているものがある。};
&size(14){チケットを受信したサーバがタイムスタンプと一定時間以上時刻のズレがあると認証に失敗する。};
&size(14){SSOに適している。};
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***テクスチャマッピング [#uf689daa]
物体の表面に画像を貼り付けて質感を表現する
***&br;&color(#090909){&size(14){DBMS};}; [#rbd45e9b]
&color(#090909){&size(14){データベース管理システム};};
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***3層スキーマアーキテクチャ [#md1c2fd3]
DBの構造を3層に分けて考える
概念スキーマ、
外部スキーマ(論理的データ独立性)ex:SQLのビュー、
内部スキーマ(物理的データ独立性)ex:ファイル構成、インデックスの設定
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にわける
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***ストアドプロシージャ [#e8bf1a31]
DBに対する一連の処理をまとめたプロシージャ。DB上で完結する。
プロシージャは戻り値のない関数のようなもの
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***CSMD/CD方式 [#w7af9ea3]
lanネットワークで用いられる媒体アクセス制御(MAC) 方式のひとつ。
通信路を使用しているか監視し、空いていたらデータを伝送する。
複数の端末が同時に発信すればコリジョン(データの衝突)が発生する。
コリジョンが発生したら、ランダムな時間後に再発信する。
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***クイックソート [#ye7fafa2]
データを、適当に決定した値より大きいグループと小さいグループにわけて、
またそのグループでそれぞれ適当な値を決めて大小グループに分ける。この操作を繰り返してじゅんばんに並べる方法。
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***バブルソート [#w498d950]
隣あったデータを比較して入れ替えていって小さいデータを端に移動していく方法
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***DRAM [#q1f6cac1]
Dynamic Random Access Memory
チップ中に形成された小さなキャパシタに電荷を貯めることで情報を保持する揮発性メモリ
読み書き、消去…アドレス単位
ビット単価を安くできる。
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***SRAM() [#k8627f8b]
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***デイジーチェーン接続 [#k5328721]
SCSI(スカジー)等で使われる方法。
PCを起点として周辺機器を直列につなげる接続方法。
ex:[PC]-[モニター1]-[モニター2]
***フルバックアップ [#u3fcb6e2]
毎回全ファイルのバックアップを取る。
復旧は短いが、バックアップ時間は長い。
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***差分バックアップ [#pf9138be]
定期的にフルバックアップを行い、次のフルバックアップまではフルバックアップから変更のあった全ファイルを記録する。
復旧にはフルバックアップファイルと最新の差分バックアップファイルが必要。
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***増分バックアップ [#m78efb8e]
定期的にフルバックアップを行い、次のバックアップまでは前回の増分バックアップから変更のあったファイルのみを記録する。
一回のバックアップ量は少なくなるが、復旧にはフルバックアップファイルと前回のフルバックアップからの全ての増分バックアップファイルが必要。
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***表意コード [#y35ace29]
ニモニックコード。
値から対象データが容易に連想できる英数字・記号の組み合わせをコードに割り当てる。
ex:日本→JP、プロジェクトマネージャー→PM
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***区分コード [#dab7144e]
ブロックコード。
グループごとに定められた範囲内でコードを割り当てる。
上位桁でどのグループか判断できる。
ex:営業部は1000~1999で割り当てる等
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***桁別コード [#h93dab1b]
各桁に別の意味を持つコード。
ex:JANコード、運転免許証番号
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***連番コード [#hae73936]
シーケンスコード。
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***H.264/MPEG-4 AVC [#n9c17950]
低画質のものから高ビットレート用途まで幅広く使われることを想定した動画の圧縮符号化の規格。
従来使用されていたMPEG-2と比較して2倍以上の圧縮効率。
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***RAID-0 [#mbf7a47f]
ディスク2台以上(一部のRAIDカードでは1台以上)で構成され、複数のディスクに同時に分散して書き込む。
※PSASはディスク2台以上が必要になる
ストライピング。アクセスは高速化されるが耐障害性がない(ひとつでもディスクが壊れると復旧不可)。
ストライピング。アクセスは高速化されるが耐障害性がない(ひとつでもディスクが壊れると利用不可)。
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***RAID-1 [#s581bd32]
ディスク2台以上で構成され、複数のディスクに同じデータを書き込む。
ミラーリング。耐障害性があるがディスク容量の利用効率が50%以下になる。
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***RAID-1E [#ccb62d5c]
ディスク3台以上(一部RAIDカード(PSASなど)では偶数である必要あり)で構成され、個々のデータブロックを次のディスクにミラーリングする。
隣接の2台や先頭と最後尾のディスクが同時に故障すると利用不可。
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***RAID-5 [#p6b5ba51]
ディスク3台以上で構成され、データを複数のディスクに同時に分散して書き込みその上、1台分の容量のパリティを分散して書き込む。1台のディスク障害に対応が可能。
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***RAID-6 [#i527fe25]
ディスク4台以上(一部のRAIDカードで3台以上)で構成され、2台のディスク障害に対応が可能。
他はRAID-5と同様。
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***RAID-10 [#o419f72a]
ディスク4台以上で構成される、最上位レベルアレイがRIAD-0、セカンドレベルアレイがRAID-1のデュアルレベルアレイ。
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