単語帳 のバックアップ差分(No.6)


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モジュール

 ハードウェアやソフトウェアにおける、ひとまとまりの機能・要素

***ワークアラウンド [#g1d1fbba]

 応急処置。回避策。

***centOS [#y83d8b43]

&size(16){&color(#222222){Red Hat Enterprise Linuxと機能的に互換性があることを目指したフリーのLinux};&color(#383838){。};};

&color(#383838){&size(16){ };};&color(#383838){&size(16){コミュニティーベース。RHELと高い互換性がある。};};&color(#383838){&size(16){長期間にわたるセキュリティーフィックスサポート。};};

***Fedora [#g46b5178]

 &color(#383838){&size(16){RedHat社が支援するコミュニティーの一つ。};};

&color(#383838){&size(16){ 真っ先に最新先進技術が導入され、Fedoraで};};&color(#383838){&size(16){一通り安定したものをRHELに導入する};};

***ゲストOS [#i041418c]

 仮想マシン上で動いているOS。動かす側はホストOSという。

***ホストOS型 [#fc5b05c0]

 既に動いているOSの中に仮想マシンを作成する

***ハイパーバイザ型 [#n55922ed]

 空HDの中に仮想マシンを作成する

***サブネット [#ua8428b2]

 サブネットワーク。

 大きなネットワークの中の小さなネットワークのこと。

***メモリーカードリーダライタ [#wcec44c9]

 メモリーカードから読み出し書き出しを行う装置

***PXEブート(preboot Execution Environment) [#cf3260e8]

  ネットワークを通じて遠隔で起動する方式のブート環境

***マトリックス [#q6bd157d]

  行と列で表示された表

***Solaris(ソラリル) [#o360baa8]

    &color(#4d5156){&size(14){サン・マイクロシステムズによって開発されたUNIXOS。今はオラクルが開発を担っている。};};
  &color(#4d5156){&size(14){サン・マイクロシステムズによって開発されたUNIXOS。今はオラクルが開発を担っている。};};

***Native API [#z3264b84]

    &color(#4d5156){&size(14){Windows NTおよびユーザーモードアプリケーションで使用される軽量のアプリケーションプログラミングインターフェイス};};

&color(#4d5156){&size(14){       要は、普通にPCなどに入れて使うアプリケーションのこと。<>Webアプリ};};
&color(#4d5156){&size(14){     要は、普通にPCなどに入れて使うアプリケーションのこと。<>Webアプリ};};
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***&color(#4d5156){&size(14){NVMe(};};Non-Volatile Memory Express) [#ec7b5a7f]

&color(#4d5156){&size(14){      };};&color(#222222){&size(16){NVM Express (};};NVMe&color(#222222){&size(16){) もしくは NVMHCI (Non-Volatile Memory Host Controller Interface) };};
&color(#4d5156){&size(14){    };};&color(#222222){&size(16){NVM Express (};};NVMe&color(#222222){&size(16){) もしくは NVMHCI (Non-Volatile Memory Host Controller Interface) };};

&color(#222222){&size(16){     };};&color(#222222){&size(16){PCI Express (PCIe) を通じて、不揮発性ストレージメディアを接続するための論理デバイスインターフェースの規格};};
&color(#222222){&size(16){   };};&color(#222222){&size(16){PCI Express (PCIe) を通じて、不揮発性ストレージメディアを接続するための論理デバイスインターフェースの規格};};

&color(#222222){&size(16){     };};&size(14){コマンド処理のためのキューが1個(AHCI)から6万5536個へ大幅に増えている。};
&color(#222222){&size(16){   };};&size(14){コマンド処理のためのキューが1個(AHCI)から6万5536個へ大幅に増えている。};

***AHCI(Advanced Host Controller Interface) [#u11d0899]

    &size(14){SATA接続に最適化された通信プロトコル。};
  &size(14){SATA接続に最適化された通信プロトコル。};
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***M.2 [#u2bff6fe]

    &color(#000000){&size(14){SSDの接続端子の規格。};};&size(16){};
  &color(#000000){&size(14){SSDの接続端子の規格。};};

&size(16){    };&size(14){mSATAの後継。};&size(14){タブレットなどの小型デバイスのストレージに適しているSSD。};
&size(16){  };&size(14){mSATAの後継。};&size(14){タブレットなどの小型デバイスのストレージに適しているSSD。};

***&br;Kerberos(ケルベロス)認証 [#h2d4e511]

SIZE(4):ネットワーク認証方式の1つ。相互認証と通信の暗号化をする。

SIZE(4):ユーザが正しいIDとパスワードをAS(Authentication Server)に送信すると

SIZE(4):TGS(Ticket Granting Server)からチケット
SIZE(4):を受け取れる。このチケットを使用して認証を行う。

SIZE(4):チケットの中には『タイムスタンプ』が記録されているものがある。

SIZE(4):チケットを受信したサーバがタイムスタンプと一定時間以上時刻のズレがあると認証に失敗する。

SIZE(4):SSOに適している。
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